握手している人達

借金の悩み

ヘッドセットをした笑顔の女性

借金の返済で悩んでいるなら、まずはおまとめローンで何とかならないか、または返済期間を延ばしたり金利を下げてくれるかどうかを交渉してみることです。それでもどうしようもない場合は、債務整理を検討してみます。債務整理といっても大きく分けて3つの方法があります。任意整理、民事再生、自己破産です。過払い金請求も債務整理のひとつです。この中で、任意整理が債務整理をするうえでもっとも多く利用されている手続きになります。任意整理であれば、司法書士にも代理交渉権があります。弁護士も当然法的なことですので行うことができるのですが、任意整理に限っていえば以来の費用を比較すると司法書士のほうが料金は比較的安く引き受けてくれます。

司法書士に任意整理をお願いすると、まず取引をしている金融機関に受任通知または介入通知と呼ばれる文書をFAXか郵送にて通知します。この文書の効果ですが、債務のことに関して依頼人の代理人となることの通知ですので、今後督促をする場合は司法書士を通してということになります。そのため金融機関からの電話督促を一旦停止させる効果があります。任意整理は、取引期間が長い人に有利な整理方法になります。利息制限法以上の金利で取引していた時期があれば、過払い金が発生している可能性がありますのでその分が減額されます。さらに今後金利が一切かかることなく分割で返済してくように返済計画を立て直して、経済的に再生する手続きになります。